1日葬と家族葬の違いを聞いてきた質問者への回答です。千葉の葬儀で行われている家族葬や、シンプルな1日葬の特徴やメリットを記述します。

亡くなった父は千葉出身で東京暮らし。千葉で葬儀を行うべきか

当家の父も千葉県の松戸や稲毛など、転勤の都合で千葉県内を5カ所も転々とし、その後に東京に出て、出張先でなくなりました。

そんな父のために選んだ当家の葬儀形式をご紹介します。

■葬儀は千葉で、お別れ会は東京で。

亡くなった父は、実家の千葉で暮らした年月と千葉県外で暮らした年月がほぼ同じだったので、東京で行うか千葉で葬儀をすべきか、ずいぶんと悩みました。

結局当家の場合は、千葉にある「東金儀式殿」という式場で葬儀を上げさせていただき、東京では会社が主宰していただいたお別れ会をもって、式のすべてとすることにしました。

会社を経営していましたので、このような形式になりました。

私の個人的な意見としては、地元千葉で行うべきとアドバイスしたいです。

■生まれ育った地元千葉を大切に。

仕事でいくら長く千葉県外に暮らしていても、人生の後半で仕事仲間としてつながった人脈と、生まれて育ったところで育んだ人間関係とは、本質が異なるような気がします。

ご相談に「大規模な葬儀場が必要」とありましたが、経営者の方なら当家と同じような形式もあります。

そうでないなら、地元千葉で開かれてはいかがでしょう。

当家がお世話になった「東金儀式殿」は、駐車場の収容台数が140台で、社葬ができる規模です。

同じような規模の葬儀場は、千葉にもまだ多数あると思います。

■地元千葉と東京の葬儀場のどちらを取るかはむずかしい問題ですが、東京と千葉はそう遠い距離ではありません。

神経質にならなくても良いのでは?

大規模であったり、足回りが良かったり、あるいは駅徒歩圏内・駅近であったりと、千葉の葬儀場にもいろいろな選択肢があります。

式場の場所にそれほど神経質にならなくても良いのではと思います。

それより、故人らしい式で送ってあげることが、参列者の喜びになるはずです。

◇おすすめ記事のご紹介【http://mainichi.jp/articles/20160820/ddm/013/040/003000c